息子(6歳)から
若干の誤字脱字はお許しください。。。
彼なりに頑張りました。。。
娘(9歳)より
さすが女子!イラスト満載で完全に女子手紙になっていて
知らずにみたらどっかの女子高生にもらったんちゃうかと
疑ってしまいそうな仕上がり。
私と主人で一番気にいったところ。
娘はイラストの本などをみながら書いたんだろうなと思われますがこの書き方の成長に夫婦で感動しました。
テンション上げ上げって・・・どんなファミリーやねん。(;一_一)
大事なパパの大が六に見えた私。
意味が「六時なパパ」って定時に帰宅するおっさんみたいやん。。。と心でプチツッコミ。
二人に共通した内容が「いつもは優しいけど怒ると怖い」っていうのには笑えた^^
うちはパパに『昔ながらのちゃぶ台ひっくり返すような雷親父でいてください』と私がお願いしたのでたぶん普通のパパ以上に優しい人なんですが怒るときはわざとっていうぐらい怖く怒ってもらっています。
私の父も普段は温厚なのですが怒るとすこぶる怖かったのでやはり父の前ではちゃんとしないとって思ったのと子供たちにもそういう「おっかない」「かなわない」人っていたほうがええんとちゃうかなーと思ってそのようなシステムに。
だって子供って反抗期とか迎えると勝手に親のことバカにしたり、うっとうしがったりするやん。
現代っ子のパパって優しい人や
忙しすぎて子供と触れ合う時間が少ないから
どうしても一緒にいるときぐらい優しくしてあげなきゃって思う人が
多いのかしらんけど
「怒らないパパ」が多いと思う。
「怒らない育児」・・・これを完全否定はせーへんけど
「あかんもんはアカン。」という線引きをちゃんと子供に教えてあげないと
子供ってどこまでもするからなー。
なんでも「ハイハイ」って聞いて悪いことしてても
「ダメだよ~(^O^)♪」みたいな感覚では
子供にそれがダメかどうかは伝わらないような気が。。。。
犬でもしつけるときは顔つきや声を変えて教えるぐらいやのに。。。
あ、犬と一緒にするつもりはないんやけどね。
なんか子育て論まで書いてしまった。柄じゃないな(-"-)
てなわけでうちのパパはものすっごく子供たちの手紙に感動しておりました。
がんばれ!ちゃぶ台親父!(笑)
そしていつも家族に愛情注いでくれてありがとう^^
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。